年間ベスト!って銘打つような大それた感じじゃなく、備忘のようなもんです。 Dirty Projectors『Lamp It Prose』 失恋による気持ち悪いくらいのエモさと近年のR&B色を出したエッジーな前作とは対照的に、「Break-Thru」の軽やかさが印象的です。プリンスと…
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